日本とは違う料金形態
日本では切符売り場に駅名と料金が表示されているけど
オーストラリアには切符売り場自体ない。クレジットカード払いかOpal Card払いのみ。
駅にはOpal Cardのチャージできるところと改札くらい。
クレジットカード利用よりもOpal Card利用の方が圧倒的に安い。
距離によって値段が違くだけでなく、オフピークタイム価格、週に8回利用すると9回目から半額だったり料金形態が変わってくる。
乗換案内アプリは使いづらい
サイトやアプリの見やすさ、使いやすさってすごく大事だなと痛感する日々。
特に交通系のアプリは日本ほど便利ではない。日本の乗換案内アプリは出発駅、到着駅、出発時間、到着時間が入力できるのが普通。
オーストラリアの乗換案内系のアプリだとTripView liteをエージェントに薦められたのでインストールしたけどすごく使いづらい。なぜというと出発時間、到着時間を設定できないから。
さらにいうとliteプランは検索履歴が残らないので毎回入力する必要がある。
しかもアプリ閉じなくても違う画面にして戻すと検索結果が消える。。
長期的にオーストリアいたり、頻繁に電車使うなら課金したほうが楽。
480円で煩わしさから解放される。
日本ではすごく当たり前に出発、到着時間使っていたから、超便利な機能だと日々痛感。
他にも3つくらい試してみたけど、どれも出発時間、到着時間は設定できない。
エージェントの人にも聞いたけどそのような機能はないと。
代わりにgoogle Mapなら出発時間、到着時間設定できると教えてもらった。google先生ありがとうございます。アプリにも土地にも慣れれば気にしないのかも。
ピークタイムでも日本ほど混まない
日本の満員電車は押し潰されるくらいぎゅうぎゅうだけど
オーストラリアは出勤、登校時間のピークタイムでも気持ち混んでいるかなと思うくらい。
ホームに到着する時間は定刻通りだったり遅れたりと日本ほどきっちりしていない。突然電車がキャンセルされた時は学校に5分位登校遅れた。
5分なんかかわいいもんで20分くらい遅れてくる人もいる。8時スタートでもある程度人が揃うまではteacherと雑談。trainもそうだけどclassもゆるーくスタートするスタイル笑
See ya!