ひたすら以前のルームメイトが恋しい
昨日の一件からとても家に帰りたくないと思った今日この頃。。以前とのギャップに動揺が隠せない。ルームメイトはフレンドリーがいいよ。もちろんoverfamiliarは断固拒否だけど。
それにしても新しいルームメイトは少しばかりドライだよ。。と悶々としながらめずらしく学校終わりに学校の友達とおしゃべりして過ごしてた。今までinspectionばっかりだったのとランチ代がかさむのでお誘いを断り続けていた。今考えればもっと積極的に交流するべきだったと反省。。
クラス変わると以前のクラスメイトとはほとんど会えないので寂しい。時間帯変わってしまった人なんてより一層。と日頃の行いに悔い改めながら愚痴を言いにエージェントのところへ。笑 エージェントが近くにいると気軽に行ける。
担当の人も気さくだしオーストラリアのことに関して全て先輩なので為になる。結構フル活用している。現地に支店があるって結構大事なポイントかも。エージェント探しの時にはあまり意識してなかったけど、実際に留学してみると実感。そんなこんなで悶々とした気持ちを晴らしに行ってきた。
そしたら案外初めてのルームシェア先でよくあることみたい。特に日本人はストレートな表現を冷たいと感じる人が多いとのこと。以前のルームシェアのことも伝えたらラッキーな人選であったみたい。
Lucia
やっぱり人に恵まれていたとしみじみ実感。。
でもやっぱりシェアハウスは人の入れ替わりが結構あるから遅かれ早かれ変わってしまう。
そりゃそうだよね。変わらないことの方が少ない。現状を受け入れていくしかない。