やっと本当に再開
入国再開するまで1年8ヶ月。長かった。。丸2年越しの留学。
留学は年齢制限ないけど、ワーホリで行く予定だった人は年齢的にダメになった人もいるんじゃないかな。今のところ30歳までだし。この2年は大きかったと色んな人が思ってるだろうな。
入国できない間にいろんなこと試せたのは良い経験だと思う。
何度か入国再開の見込みがあったけど
延期の繰り返しだった。そのせいで航空券チケットを何度も払い戻しになった。
今までみたいにスムーズに入国できる訳ではなさそう。
出国前にRAT検査の陰性証明やらワクチン接種証明等・・
国によっても対応が違うから飛行機の乗り換えする場合は要注意。
再開までの経緯
2020/3/20〜入国禁止 新型コロナウイルスの国内侵入を防ぐために。
2021/12/15~ワクチン接種完了者は隔離なしでニューサウスウェールズ州(シドニー)、
ビクトリア州(メルボルン)、首都特別地域(キャンベラ)の入国が可能
ワクチン接種完了証明と日本出国3日以内に行われたPCR検査の陰性証明の提示
日本出国72時間前までにオーストラリア旅行申請書(ATD)にワクチン接種証明書のアップロード
オーストラリアという国が入国okになっても州の権限の方が強いので州によって方針や対応が違う。
2022/1/22〜とうとうクイーンズランド州(ブリスベン・ゴールドコースト)も隔離なし入国可能に。
もちろんワクチン接種完了者であることが条件。今のところはワーホリと学生だけみたい？
クイーンズランド州到着後24時間以内にコロナウイルス検査受けるのも条件みたい。
2022/4/18〜はRAT検査が不要になるみたい。RAT検査費用バカにならないから朗報。
今度こそは行けるのか
今のところ多くのオーストラリアの語学学校は最短スタート4月、5月を目指して準備を進めてる様子。
クイーンズランド州にあるバイロンベイ 校は人の集まり次第で対面授業再開するみたい。
対面授業再開出来なかったらシドニー校に行く予定。シドニー校の方が学費は高いけど、そこは特別処置で対応してくれるみたい。バイロンベイよりもシドニーの方が寮も授業料も高く、本来は差額を払う必要がある。でも学校側の都合で移動するので差額発生せずに済みそう。
今のところはバイロンベイ 授業可能そうなので航空券変更しなくていいみたい。
直行便がないのが痛い。航空券に関しては別記事にて詳細書く予定。
